Sofitel Metropole Hanoi / Afternoon Indulgence – Chocolate Library

ハノイの高級ホテル、ソフィテル・メトロポール併設のカフェのデザートビュッフェ。チョコレートのビュッフェがあるのが珍しい。ベトナムにしてはべらぼうな価格だけど、高級ホテルだからしょうがない。十数種類のボンボンが食べ放題。

ボンボンとケーキ、マカロンなどのビュッフェ

目の前で職人さんがチョコレートのコーティングなどしているので、期待が高まるけど、残念ながらチョコレートの味は大したことない、というか、全て甘ったるくてそんなに美味しくない。甘くしてはダメとは言わないけど、カカオの味がどこかに行ってしまうくらい甘くしちゃダメでしょう。ビュッフェだしこんなものかなあ。カフェの雰囲気は最高だし、居心地もとてもよいので、それなりに楽しめるけど、チョコレートの味を求めてはダメです。

これだけの種類のボンボンが食べ放題。後で追加されたので本当はもう少し多い

味:★☆☆☆☆
価格:600,000 VND / 1人 ★★☆☆☆
雰囲気:★★★★☆
総合評価:★★★☆☆

Lindt / Lindor lemon

リンドールのレモン味。ホワイトチョコの中にレモンのフィリングが入っています。チョコレートはさすがのリンツですが、個人的にはホワイトチョコじゃなくてダークチョコだったらもっと美味しいんじゃないのかなと思ってみたり。そんなに酸っぱくなくて、さわやかな甘さを感じられる味です。レモンレモンした酸っぱさを求める人には少し物足りないかもしれませんが、チョコレートとしての甘さを求める人にはちょうど良いかもしれません。

一見黄緑ですが、黄色の包装です
ホワイトチョコにレモン味のフィリングが入ってます

味:★★★☆☆
価格:国によって違います。
希少性:★☆☆☆☆
総合評価:★★★☆☆

Lindt / Schololadenmuseum Order Your Ideal Bar (1)

ドイツのケルンにあるチョコレート博物館(Schololadenmuseum)。Lindtが運営しています。Lindtはスイスのブランドですが、チョコレート販売量はドイツが一番だそうです。確かに人口を考えればそうかもしれません。博物館の中はチョコレートがどのようにできるかとか、実際のチョコレート工場の設備の一部が再現されており、実際にチョコレートを作っています。

チョコレート博物館の外観 土曜日だったこともあり、にぎわっています
テンパリングマシン 自動でテンパリングしてくれる素敵な機械
ガラス越しにデモの工程が見えるようになっています。ここは最後の包装と梱包

ここの博物館の目玉は、自分の好きなトッピングのチョコレートを作ってくれること。ベースをホワイトチョコ、ミルクチョコ、ダークチョコから選び、トッピングを4種類選ぶ。税込み1枚4ユーロ90セントで好きなチョコを作ってくれる。今回紹介する味はダークチョコにブルーベル―、フリーズドライの苺、ヘーゼルナッツブリトル、アーモンドブリトルのトッピングをしたもの。

ベースとなるチョコはダークチョコ
トッピングを4種類選ぶ。ちなみに説明はドイツ語の他、英語を含むヨーロッパの数か国語でありました。
できあがりはこんな感じ
こんなパッケージに入れてくれます。

さすがはLindtだけあって、チョコの味は最高です。カカオ分と甘さのバランスがちょうどいいです。板チョコとしては完璧ではないかと。苺とブルーベリーの酸味と、甘めのナッツがいいアクセントになっています。お値段も4.9ユーロとべらぼうに高いわけではないので、ケルンに行く機会があれば、是非試してみてください。入場料かかるけど…

味:★★★★★

価格:4.9€/1枚(+博物館入場料) ★★★☆☆

希少性:★★★★☆

総合評価:★★★★★

Orion Studentská Pečet / Bílá á čokoláda s arašídy, želé a rozinkami

チェコで買ったホワイトチョコ。もともとはチェコのローカルブランドだったと思いますが、今やNestle傘下です。パッケージはチェコ語とスロバキア語で書いてあります。チェコ語の「Bílá á čokoláda s arašídy, želé a rozinkami」はGoogle先生によると「ホワイトチョコレート、ピーナッツ、ゼリー、レーズン」ということで、確かにホワイトチョコの中にピーナッツとゼリーとレーズンの粒が入っています。この組み合わせはあまり見たことなかったなー。ちょっと斬新。

ホワイトチョコということもあって、ひたすら甘いです。もうちょっと上品な味になっていればよいのですが… まあでもピーナッツとレーズンの組み合わせはいいかも。甘いものを欲している時には良いかもしれません。

こんなパッケージ。チョコっぽくなくてちょっと新鮮
こんな感じにホワイトチョコの間にピーナッツとレーズンが挟まっている

味:★★☆☆☆

価格:不明

総合評価:★★☆☆☆

 

Lindt / Lindor Matcha

リンドールの抹茶味が2018年9月3日に発売されました。日本を含むアジアとオーストラリア限定とのことです。抹茶のフィリングがホワイトチョコに入っています。「抹茶に初めて出会う外国人にとっても、抹茶に慣れ親しんできた日本人にとっても満足いただける味わい」ということですが、両立できるものなんでしょうか?日本人には少し甘すぎる気がします。Lindtということで少し期待しすぎましたが、西洋人が作った抹茶のお菓子の味だなと。まあそれでもLindtですから、チョコは美味しいです。

緑色の包装。MATCHAの文字が見えます。
写真ではわかりにくですが、ホワイトチョコから緑色の抹茶フィリングがほんの気持ち透けて見え、少しだけ緑がかって見えます。
ホワイトチョコの中に抹茶フィリング。

価格:781円/100g (日本のLindtショップの価格)

評価:★★★☆☆

Lovingearth / Mandarin

友人のお土産でもらったイギリスのオガニックでビーガン対応チョコのマンダリン(オレンジ)味。ミルクではなくココナッツミルクが使われ、砂糖ではなくココナッツの花蜜で甘さをつけています。その他の材料もオガニックで、動物由来成分は一切使われていません。

食感は少し粉っぽくて、ココナッツ花蜜由来の独特の甘さがあるので、普通のチョコレートだと思って食べると少し違和感があります。ミルクを使わずにミルクチョコを作ろうと思うとこうなるんですね。原料にカルダモンが入っていて、ビーガン対応にしようとすると香辛料使うの法則が生きています。マンダリンはエッセンシャルオイルが少し入っているだけなので、かすかに味がする程度です。

オガニックでビーガン対応は評価高いですが、味はもう少し何とかならないかな、という気がします。もう少しカカオ分多い方が美味しいような気もします。

こんなおしゃれなパッケージに入っています。
銀紙ではなくて、生分解プラスチックに包まれています。
かわいい刻印?が一つ一つにしてあります。

味:★★★☆☆

価格:お土産のため不明

希少性:★★★★☆

総合評価:★★★☆☆

HACHEZ / COCOA D’ARRIBA 77% Orange

ブレーメンのチョコレート屋、HACHEZのチョコレート。77%ということでかなりカカオ分の多く、チョコ好きにはたまらない味です。苦いだけでなく、かすかに砂糖の味も感じるし、ごく少量入っているオレンジの皮がいいアクセントになっています。個人的にはかなり好きですが、甘いチョコが好きな人は苦手かもしれません。

満足できる水準のごく普通の板チョコでということで★4つ。

クラシックなパッケージ。ちゃんとオレンジの皮が描いてある
銀紙はただの銀紙で高級チョコのようなロゴなど入っていません
チョコにはちゃんと?HACHEZの刻印があります

価格:2.49€/100g

評価:★★★★☆

Chocolateria Sans Gines / Chocolate con churros

マドリッド中心部近くのチョコレート屋、Chocolateria Sans Gines の看板メニュー。揚げたてのチュロスにホットチョコレートを付けて食べる。チュロス6本とホットチョコレートで4ユーロ。

チュロスは揚げたてで温かく、甘みはほとんどないので、ホットチョコレートの甘みをつけてちょうどよい。チュロス6本につけても、ホットチョコレートはかなり余るけど、ココアみたいにミルク分が多くないのと、ちょっと甘すぎるのでチョコレートだけ飲むのはちょっとつらい。お腹が空いてたら追加でチュロスを頼んでもいいかも。

眠らない街、マドリッドの中心部で24時間営業とのことなので、観光客で絶えませんが、一度行っても損はないです。そんなに高くないし。金曜日の夜9時半に行きましたが、並んでるのは数人でした。昼間はかなり並ぶらしい。

チョコの味はまあ普通なので★3つですが、マドリッドに行ったら一度は訪れてもよいかも。

 

入り口はこんな感じ。少しだけ列ができてます
店の中 チョコレートの袋が並んでる
チュロス6本とホットチョコレートで合わせて4ユーロ
チュロスにホットチョコレートをつけて食べる

価格:4€/(チュロス6本+ホットチョコレート)

評価:★★★☆☆

La Maison du Chocolat Paris / Truffes Natures

フランスのチョコレート屋、La Maison du Chocolat Paris のTruffes Natures 。日本で買うとものすごく高いらしいので、シャルルドゴール空港の乗り継ぎで購入。ターミナルFの店舗は朝6時から営業してて助かる。

Truffes Natures はガナッシュをカカオ分のかなり多い(というかほとんどカカオの)チョコレートでコーティングしてある。ガナッシュは甘いけれど、外側のカカオの苦さであまり甘く感じない。これはなかなか美味しいかも。

しかし、フランスで買っても高いね。1つ1ユーロ以上する。まあそんなものかなー。日本だともっとするみたいだし。

シャルルドゴール空港ターミナルFの Maison du Chocolat Paris の店舗
こんな上品な箱に入ってます
中身はこんな感じ

味:★★★★★

価格:14.5€/12個 (★★☆☆☆)

希少性:★★☆☆☆

総合評価:★★★★☆

Angelique Voyage / Chocola Voyage

函館のクレープが有名なお菓子屋さんAngelique Voyageのチョコレート、Chocola Voyage。冷凍で売っています。解凍後1~2時間から食べ頃で再冷凍禁止という、函館人以外が普段食べるにはなかなかハードルが高い商売しています。

 

こんな箱に入ってます
箱を開けるとこんな感じ。12個整然と並んでます
断面。生クリームが生チョコで包まれています。

生チョコに生クリームが包まれています。甘いのが苦手な人は生クリームが少し甘く感じるかもしれません。でもチョコの風味はとてもいいです。半解凍で食べるのも美味しいらしいですが、解凍始めてから1時間程度とのことで、ハードルがさらに上がります。

似ているお菓子はあまりなく、ちょっと新鮮でした。